小学生の家庭学習

公立小学校と私立小学校の違い-子供の言葉遣い

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我が家の長女は公立小学校に通っています。

3歳の頃、私立小学校の受験を少し検討しましたが、公立小学校に通うことに決めました。

現在3歳である長男も、長女と同じ公立小学校に通うことを決めています。

ここで、公立小学校と私立小学校の違いはどんなところか?

長女の一年生が終わりそうなこの時期に、気づいたことを挙げてみようと思います。



子供の言葉遣い(家庭環境の違い)

子供達が仲良く気持ち良く過ごすために、自分の子供にも相手の子供にも、誰かが傷つくような言葉を使ってほしくないと思いますよね。

自分にとっては気にならなくても、相手にとっては辛い言葉もあるかもしれません。

言われて嬉しくなる言葉
「ありがとう」「すごいね」「がんばって」「いいね」「大丈夫だよ」「がんばっているね」「一緒に遊ぼう」

言われて傷つく言葉
「ばか」「あっち行って」「うざい」「きらい」「きもい」

これらの言葉は私立小学校でも公立小学校でも、こういった言葉を使う子供がいるでしょう。

ただ、私立小学校は、どちらかというと同じような収入・家庭環境の子供たちが集まります

一方、公立小学校は、社会の縮図と言われるように、いろいろな子供が集まりますよね。

言葉遣いは、家庭や周りの環境を見本として子供が真似る大きな点です。

ここは、傾向として、「公立小学校の子供達の方が言葉遣いで気になるところが多い」と言えると思います。

※公立小学校も校区によってかなり差があるので《標準的な》という視点で考えた場合の考えです。

 

どちらの場合でも学びがある

世間では、「私立小学校に行かせるか?」「公立小学校に行かせるか?」ということについて、いろいろな意見が溢れていますが・・・

もし、誰も傷つくようなことをしない子供達だけの学校があったとして、そこで子供時代を過ごし、社会に出たら?

すごくびっくりするんじゃないでしょうか。

どんな学歴を持つ人であっても、社会に出ればいろいろな人と接する機会があるでしょう。

そこで、人間関係をどう築くのか?

そういった視点で見たときに、公立小学校で学ぶことも多いんじゃないかと思うんです。

もちろん、「なるべく綺麗な世界を見ておけばいい、よりよい世界で生きればいい」という考えを持つ成功者もいます。

あなたはどう思われますか?

子育ての最終的なゴールは、私は

  • 自分で考え決断する力をつける
  • 食べていける経済力をつける
  • スムーズな人付き合いができる力をつける

の3つだと(今の時点では)思っています。

20歳成人のタイミングを到着地点として考えた時に、公立小学校・私立小学校も通過点として俯瞰的に検討できるといいですね。

 

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フクちゃん

フクちゃん

関西圏在住、3人の子供がいます。 小学生の家庭学習や子供の教育について研究&解説しています。 子育て方針としては、学校の偏差値や点数よりは、将来食べていけるかどうかという長い視点で総合的に判断することが多いです。

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