楽しい春休みもあっという間に終わりそうですね。
春休みは前半は寒かったですが、後半は気温が上がり天気も良く、 レジャーや家族旅行、おうちでのんびり…と、充実した日々を過ごせたでしょうか?
私も含めて保護者の立場としては、長期休みが終わりほっと一息・・・といった方も多いと思います。
限られたお休み期間、せっかくなら子どもに学習もしっかり取り組ませたいけれど、親の思惑通りに進めるのはなかなか難しいですよね。
そこで今回は、RISU算数を活用した春休みの算数学習の振り返りと、我が家の活用方法をご紹介します。
旧学年の復習で苦手単元を克服
春休みは、前学年で学習した内容の復習に最適なタイミングです。
RISU算数では、子どもの理解度に合わせて問題を解いていく無学年方式なので、苦手単元を効率的に反復学習することができます。
我が家では、次女(4月から小学3年生)は掛け算・割り算の復習に重点的に取り組みました。
長女は、特に強く苦手な単元というものはないので(まだ低学年なので)、今の進度をそのまま進めていくことを中心にしていました。
RISU算数は学年に関わらず、単元ごとの理解度を記録・進めいくことができるので、もし苦手な単元があっても、基礎から復習することが可能です。
動画解説や図解も活用し、理解を深めることができます。
スキマ時間に学習
春休みは、旅行や帰省など、外出の機会も多いですよね。
そんな時でも、RISU算数ならタブレット端末一つでどこでも学習できます。
我が家は、春休みは旅行に行かなかったので、例えば食後〜お風呂までの少し空いた時間にRISU算数をするなど、スキマ時間を活用してハードル低く学習に取り掛かっていました。
積み上げ学習である算数は、毎日少しずつでも学習することが大切なので、1日15分程度で良いので気軽に学習ができることはメリットだとおみます。
親子で一緒に学ぶ
RISU算数は、親子で一緒に学習できるのも魅力の一つです。
スペシャル問題が出ると、ほとんどの場合は私のところへ駆けつけてきます。
すぐ解ける問題もありますが、「あれ?」と大人の私も少し考えてしまう問題もあり、一緒に考えたりすることで、親子間のコミュニケーションも深まります。
RISU算数のようなタブレット学習は、教材の準備や採点などの負担が少ないので、忙しい保護者の方でも気軽に子どもに家庭学習を促すことができるのもポイント。
共働きで忙しい我が家にとって、RISU算数は強い味方です。
子供の学習進度に合わせた学習、次年度の先取りも!
RISU算数は、子どもの単元理解度に合わせて問題を出題してくれるので、無理なく学習を進めることができます。
次女は2年生の単元はもう終わっているので、3年生以降で習う分数などの問題に挑戦していました。
旧学年の復習をしておくことと併せて、次年度の先取り学習も進めておけば、新学年の算数の授業にも自信を持って取り組むことができますから、算数へのモチベーションアップも期待大です。
効率的な家庭学習をどんどん進めよう
RISU算数には、算数以外にもベルリッツキッズの英語コンテンツも用意されています。
算数と英語は積み上げ学習が大事な教科なので、ベストな組み合わせと言えます。
家庭学習は学校の集団で進める内容とは違い、お子さんの学習に合った教材を選ぶことで、より効果的な学習が可能です。
いろいろな教材を試してみて、相性の合う教材を探してみてくださいね!
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