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小学校三年生で勉強がついていけない!?国語・算数・理科・社会のつまづきポイント

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小学校三年生になると学校生活も板につき始め、低学年の面倒を見たり、クラブ活動なども始まったりする学年でしょうか。

我が家の下の子は小学校二年生ですが、仲良くしてくれている近所の子が小学校三年生で、たった1年違いなのにとてもお姉さんに見え、娘にとってとても信頼でき、頼りになるお姉さんでとても慕っています。

三年生になると勉強する科目も増え、それに伴って必然的に覚える量も増え、学習のボリュームがとても上がります。

追加される科目は、「理科」「社会」です。

今回は、小学校三年生でどんなことを習っていくのか、重点を置きたい部分を紹介しながら、つまづかないために出来ることは何かを考えながら紹介していきたいと思います。



小学校三年生でのつまづきポイント~国語編

小学校三年生で習う漢字の数は200字で、小学校二年生で習う160字にくらべボリュームアップしていますね。

また、今までに比べ長く、難しい文章を扱う場面も増えてきますので、去年から引き続き読解力を増やす努力、また語彙を増やすことを意識して進めていく必要があります。

この時期までに読書の習慣がない場合、まずは好きな分野の読書から始めてみることをお勧めします。

図解の多いものでも漫画でも構いませんのでとにかく本を読むという行為に慣れさせるところから始め、ゆくゆくは自分から読みたいものを持ってくることが出来たら理想です。

我が家の上の娘は今高校1年生ですが、小学校三年生の時の読書で一番はまっていたのは、ゲームの攻略本でした。

辞書並みに分厚い攻略本を何冊も抱えて、隅々まで何回も何回も読み、そのゲームに関しては親より知っていて、モンスターのヒットポイントから分布場所まで、娘に聞けばすぐわかるというぐらいで、とにかく暇さえあれば攻略本を読んでいた時期もありました。

その後自然に文庫本に移行していったわけですが、こんな例もありますよということで、好きな分野の物はとにかく読みまくりますので、入門編としてはおすすめです。

 

小学校三年生でのつまづきポイント~算数編~

算数では、2011年以前に小学校四年生で習っていたところがかなり三年生に入ってきて、算数は三年生でぐっと難しくなってきます。

「図形」「数と計算」などですが、例えば、4桁の足し算で繰り下がりが2回あるもの、三桁と二桁の掛け算、割り算、少数がとてもつまづきやすいポイントになります。

また図形の分野では、三角定規やコンパスをつかう授業が出てきます。

作図でつまづく可能性がありますので、家で三角定規やコンパスをつかって遊ぶ・・・例えばコンパスを使って模様を描くなどをしておくと、道具に自然になれていくことができますのでお勧めです。

 

小学校三年生でのつまづきポイント~理科編~

理科の分野では、「ものと重さ」につまづきやすいポイントがあります。

材質、体積が同じとき、物の形が変わっても重さは変わらない、体積は同じでも重さが違うなど「体積と質量」を理解する必要がありますが、これが分かりにくいです。

子供は、単純に大きいものを重いととらえやすいです。

実際実演してみると分かりやすいので、同じ量の粘土を使ってモノを作って量る、同じ容器に砂と水などを入れて重さをはかるなどしてみてはいかがでしょうか。

 

小学校三年生でのつまづきポイント~社会編~

また社会は、今まで「生活」という教科でカバーしてきた分野が教科として独立します。

年がばれてしまいますが、私が小学三年生、四年生の頃、ぼくの街を探検する的な教育番組を学校で視聴していたことを思い出しますね。

社会では自分の住んでいる町についての学習が入ってきますが、やはり実際に見たり、聞いたり、行ってみることが理解への近道となります。

我が家の下の娘は特にそうなのですが、説明するより体験させたほうが手っ取り早いですし、理解が早く、忘れません。

社会を学習させたい場合は、お散歩などもおすすめですよ。

 

また、我が家のリビングでは上の娘の趣味で、地図と地球儀が置いてあります。

主にアニメ用、趣味で置いているのですが、上の娘が国を擬人化したアニメにはまり込み、各国の旗を見て楽しみ、名産を調べて喜び、随分社会の学習に役立ったなと思っているので、もしも興味がありましたら調べてみてくださいね。

 

下の妹に、このキャラクターの国はどこなの?と聞かれると、それはもう嬉しそうに説明をして楽しそうなので、学ぶきっかけはアニメでも漫画でもなんでもいいんだ、好きになるきっかけって色々なんだなと子供から学ぶ時があります。

 

小学校三年生のつまづきは、実際にやってみることで解決できる!

小学校三年生でつまづきやすいポイントについて考えてきましたが、算数計算分野は、一年生からの学習の発展形ですから、忘れている部分は戻って思い出すまで学習し、毎日忘れないように学習していくことがポイントです。

 

算数の図形分野、理科、社会などでつまづきやすいところは、実際に作ってみる、行ってみる、触れてみることで理解がぐっと進む可能性があり、どれも普段の生活の中から、また中に取り入れることができることばかりですので、もし困っている、悩んでいるところがあれば、実際にやってみることをお勧めしたいです。

我が家では下の小学二年生の娘がまさに実体験を通じて理解するタイプで、実際やってみたことはいつまでも忘れないし、すぐ思い出すことができるのでおすすめの方法です。

 

上の娘は図に書いてやったり、説明で理解できたのですが、下の娘は説明だけではすぐ忘れますし、なんなら聞いたことすら忘れているので、繰り返し実演することでカバーしています。

二年生よりもぐっと内容が難しくなった三年生の学習ですが、分からない、苦手だとおもう部分は特に手厚く繰り返し学習して、次の四年生につなげていきたいですね。

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ユラ

ユラ

関東在住、8歳違いの姉妹を育てています。家でできる学習に興味があり、特に基礎学力をつけることを意識しています。家だからこそできることを探しながら、「勉強って楽しいんだよ」を伝えられるように子供たちと一緒に日々勉強中です。

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