「そろそろ子どもに学習習慣をつけたい。」
「算数が苦手になって欲しくないから、家で特訓してあげたい。」
と親が意気込んでも、子どもはすぐに飽きてしまったり、「難しい!」と投げ出してしまうことって、よくありますよね。
うちの子も例外ではなく、ちょっと難しい問題に挑戦しようとすると「わからない〜」と投げ出してしまったり、集中力が途切れたりして、取り組むことは難しい状態でした。
「もっと楽しく勉強できる方法はないかな?」と色々試してみた結果、たどり着いたのが、タブレット型の学習教材です。
今回は、特に算数に特化したタブレット教材「RISU算数」について、家庭学習失敗談とその活用法についてご紹介します。
家庭学習、うまくいかない日もある!
我が家の小学校3年生である次女は、以前は家庭学習はおろか、学校の宿題ですらなかなか進めようとせず、いつも私が声かけをして、時には横について見なければいけませんでした。
家庭学習用のプリントや問題集なども家にあったのですが、まず宿題をやらせることが困難なので、全く手をつけていませんでした...。
そんな時にRISU算数を始めてみたのです。
RISU算数は、最初に学力テストでレベルを確認してから学習がスタートするので、まずは解ける問題から始めることになります。
そこから徐々にスモールステップで進んでいくので、次女にとってはタブレット学習であることと、自分でサクサク解ける内容であることから、夢中になって問題を解き進めてくれました。
学校の宿題を後回しにして、RISU算数に手をつけることもあり、「先に宿題したら?」と声をかけることも。
でも、タブレット学習のおかげで学校の勉強も理解が進んだようで、だんだんと学習意欲が増していき、2学期に入った今は宿題も家庭学習も自ら進んで取り組むようになりました。
ただ、一つ困ったことが・・・。やはりタブレット学習という仕組みであるが故に、紙のプリントや問題集よりもタブレットに手が出やすくなってしまいました。
やはりハードルが低い方・楽な方を子供はやりたがりますよね。
私はタブレット学習と同時に紙の問題も解くべきだという考えなので、どのようにしてバランスを取るかを工夫しました。
例えば、毎日15分はRISU算数に取り組んで、残りの時間は学校の宿題や家庭学習として用意している問題集に取り組むなどです。
あとは、RISU算数は、子どものレベルに合わせて問題が自動で調整されるので、苦手な単元を集中して解かせるという活用方法も良いと思います。
AIが判別して適切な出題をしてくれるので、子どもは難しい問題にばかり取り組まされることもなく、少しずつ自信をつけていくことができます。
RISU算数を導入してからは、算数の勉強に対するモチベーションが上がり、学校の勉強の方も自然と自信がついたようでした。
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家庭学習につまづいているというお子さんの場合は、一度タブレット学習を取り入れてみても良いかもしれません。
算数の自信をつける意味でも、ぜひRISU算数を活用してみてくださいね!