RISU算数は、特に中学受験など小学校低学年から算数を強化したいお子さん・親御さんから多くの支持を得ている、算数特化型のタブレット通信教材です。
無学年制で、お子様のペースに合わせて学習を進められるRISU算数は、効率よく進められると評判です。
でも、「うちの子にはどんな勉強法が合うの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
今回は、我が家の次女の経験を交えながら、「お子様のタイプ別オススメRISU活用方法」をご紹介します。
なぜRISU算数を選んだのか?
まず、我が家がRISU算数を利用している理由は、大きく分けて3つあります。
- 無学年制で、子どものレベルに合わせて学習を進められる
- AIが理解度に合わせて問題を出題してくれる
- 動画解説が充実しており、子ども一人でも理解しやすい
我が家の場合は、特に2番目の「AIが理解度に合わせて問題を出題してくれる」という点が一番魅力的でした。
次女は小学校3年生なので、時計の問題であったり分数であったりと、単元もだんだんと難しくなってきます。
難しい問題が解けないと、算数に苦手意識が出てきてしまうので、1つの単元の中でも小さなステップで問題を反復練習できるのは、とても合っていると思いました。
子どものタイプ別オススメRISU活用方法
勉強が好きではない、ごく一般的なお子さんの場合
我が家の次女がそうなのですが、飲み込みが早いタイプでもないし、どんどん自分から勉強をするタイプでもない、ごく一般的な普通の女の子です。
単元によっては、何度も復習しないと定着しないので、RISU算数の反復学習機能をフル活用しています。
間違えた問題は何度も解くことができるので、少し不安なところは何度も解くことができるし、問題が解けなければ、レベルに合わせた問題が出題されるので、飽きずに続けることができます。
また、間違えた問題など何かのタイミングで東大生による動画解説が届くので、子どもは嬉しそうに見ています。
このサイクルにより、次女は苦手項目なく算数を進めることができています。
やる気のアップダウンが激しいお子さんの場合
これも次女に当てはまるのですが、日によってやる気に大きく差があります。やるときは長時間とことんやるのですが、やる気がない時はゼロです・・・。
そんなお子さんにも、スキマ時間を有効活用できるRISU算数はおすすめです。
タブレットを立ち上げれば、好きな時に好きな場所で学習できるので、10分でもあれば1項目勉強ができます。
「さあ、勉強を始めるぞ!」というハードルが低いので、1日10分でも算数学習ができるようになります。
毎日15分を目標に学習するなど、スキマ時間を有効活用することで、無理なく学習を続けられるのです。
先取り学習でさらに伸ばしたいお子さんの場合
算数が得意なお子さんの場合は、どんどん先取り学習に挑戦できます。
RISU算数は、学年を超えて学習を進めることができるので、お子様の能力を最大限に引き出すことができますよ!
先取り学習もできますが、通常の教科書に準拠した内容にプラスして、算数オリンピックの問題などの難しい問題に挑戦することで、思考力を養うことができます。
もう基礎はバッチリで、先に進めたい・難易度を上げていきたいというお子さんなら、先取り学習をすることでさらに算数能力を伸ばすことができます。
保護者の方も、サポートしよう
RISU算数は子ども一人で学習できるツールではありますが、全てをRISU算数に任せきりではなく、保護者の方の関わりも大切だと思っています。
- お子様の学習状況をこまめにチェックする
- わからないところは一緒に考える
- 褒めて伸ばす
これらのことを心掛けることで、子どもの学習意欲をアップさせていきましょう。
RISU算数は1週間お試しができます
RISU算数は通常だといきなり本契約をすることになるのですが、当サイトからRISU算数の公式ページへ行って申し込みをすると、今ならお試し一週間体験キャンペーンを適用することができます。
1週間お試しキャンペーン期間中も、「RISU先取りキャンペーン」へのエントリーは可能ですよ!(お試しのみで解約された方は入賞の対象外となります)
無料ではありませんが、通常は本申込みで実質1年契約をしなくてはいけないところを、一週間1,980円(税込)でお試しできるというものです。
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子どものタイプを見極めるには、一度やらせてみることで、わかることも多いです。
算数能力アップのきっかけとして、ぜひRISU算数を活用してみてくださいね!