小学生の家庭学習

小学生の子供の家庭勉強を習慣化させる3つの方法

小学生の家庭勉強は、学年+10分と学校からは指導されています。

我が家の場合は、6年生なので、この指導に当てはめると70分。

しかし、家庭内で70分の集中はとても難しく、なかなか集中出来ません。

以前は、夕食後に一気に行っていましたが、やったりやらなかったりで、毎日の習慣化は厳しいと気が付きました。

そんな我が家が実践してみた、小学生の子供の家庭勉強を習慣化させる3つの方法をご紹介します。



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小学生の家庭勉強を習慣化させる方法1:帰宅直後の取り組み

以前の娘は、ただいまーと帰宅後、ランドセルと荷物を置いて、おやつを食べゲームを始める、本人いわく「リラックスタイム」です。

そして夕食後に、宿題・自宅学習をすると、あっという間に時間が足りなくなります。

しかも、段々眠くなってしまい宿題が終わりません。

宿題が完全に終わらなかったり、翌朝早く起きて残りの宿題をするというような、日によってバラバラな勉強時間でした。

「これでは、まずい!今後は時間を決めて勉強しなければ…」

と、親子で考えてみました。

まず生活習慣を変えるには、帰宅後すぐに勉強にとりかかるように改善することです。

  • 家庭勉強の70分を、40分+30分と分割して勉強
  • 更に明日の持ち物の準備する時に再確認する

という方法で、取り組む事に決めました。

帰宅後すぐにランドセルから連絡帳と、宿題を取り出して連絡帳を確認し、何から始めるかを決めます。

娘の場合、まず40分、最初に、漢字ドリルか算数ドリルという取り組みしやすい宿題から始めています。

とにかく書き始めるのが大事です。

そして塾の宿題も行い、40分が終わったら、少し休憩します。

この後残り30分宿題の自主学習・作文などの自分で考えながら行う勉強をします。

ここでなかなか進まず、30分で終了しない場合は、きりの良いところまでていったん終了です。

我が家の場合、これ以上は進めても集中出来ず、勉強が続かないので止めますが、まだまだ集中できるお子さんは、進めて宿題を終わらせてしまうといいと思います。

 

小学生の家庭勉強を習慣化させる方法2:翌日の準備で声かけを

高学年ともなると、自主的に家庭勉強を進めていく事が多いと思います。

しかし、「宿題終わった?」と聞くと、「・・・終わった」と返事をしたはずなのに、実際はまだ残っていたりします。

これは、

  • 連絡帳をよく見ていない
  • 分からない問題をやっていなかった

などが、原因の事が多いのです。

そのため、やり残しがないかどうか、翌日の持ち物の準備をする際に確認をすることにしています。

帰宅後の40分+30分の時間で宿題が終わってない場合も、ここで行うようにします。

連絡帳の宿題内容を確認し、残りの宿題もチェック。

帰宅後にすぐに宿題に取り組むようになってからは、残りの部分はあと10分~15分取り組めば終わるようになりました。

翌日の準備なので、寝る直前に確認する事がが多いのですが、この時間帯はもう眠くなってきていますので、長時間はかからないように注意しています。

あと10分~15分で終わると事前に分かっていれば、子供もすんなり勉強し始めます。

もし、宿題が終わっていて翌日テストがある場合は、予習の時間にあてる事もあります。

 

小学生の家庭勉強を習慣化させる方法3:友達と一緒にお勉強

学校で約束をしていて、帰宅後すぐに友達と遊びに行くこともあります。

これは、娘が友達と考えて行っているのですが、一緒に近くの図書館で勉強をする方法です。

実はこのやり方は、勉強内容の向き・不向きがあります。

自分で課題を決めて行う自主学習は、図書館の本で調べながら進めるので、やりやすいようです。

ドリルも友達と教えあいながら(というか、ほとんど教えてもらっているのですが)、出来るので比較的進められます。

しかし、作文などの集中してやらなければならない宿題は、友達と話しながらでは難しいですね。

こういう自宅以外で友達と勉強してきた日は、残りを自宅で調整する必要がありますが、友達の勉強の進め具合などがわかって参考になるようです。

 

小学校長期休暇中の家庭勉強はどうする?

家庭勉強が習慣化してリズムよく生活習慣が整ってきても、夏休みなどの長期の休暇が始まると、どんどん崩れていく事があります。

我が家は親が仕事から帰ってくるまで、留守番しているので、生活習慣が少しずつ崩れていきがちです。

そこで、子供に手帳を渡して、学習時間と内容をあらかじめ決めるようにして、平日と同じように時間を配分して出来るだけペースを崩さないように心掛けます。

今はまだ、手帳に予定として記入しているので、これから先、実際の記録も出来ればいいなあと思っています。

小学校夏休みの宿題がギリギリにならないために!計画的に終わらせる3つのコツ

 

小学生の家庭勉強を習慣化させる方法まとめ

家庭勉強の習慣化は、すぐには身につかないかも知れません。

帰宅直後に取り組むことが大事だと思いますが、お子さんによっては嫌がる事も。

そんな時は少しずつ時間を増やしていったり、勉強が終わってから何をするかと先にきめておいたりと、親子で考えてみるのはどうでしょうか。

学年が上がるにつれ、宿題の量が増え、おけいこ事や塾に通うと、時間の使い方がとても大事になります。

決められた時間内で何をどう行うのかを考え、実践していけるように、始めてみてはいかがでしょうか。

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  • この記事を書いた人
kawarin

kawarin

東京在住、共働きのワーキングマザー。1人の子供がいます。小学生の家庭学習について日々あれこれと子供と一緒に研究しています。得意科目・不得意科目のある我が子ですが、得意な事を伸ばして自信をもって勉強していって欲しいと思っています。

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