小学生の家庭学習

小学生男子が勉強嫌い!親がすべき対処法3つ

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そもそも、遊びたい盛りの小学生。

しかも、活気盛んな男の子となると、尚更勉強が嫌いでなくとも率先して勉強を!

という小学生は少ないのではないでしょうか?!

わが子もその1人で今本当に手を焼いています。。。

そんな勉強嫌いな小学生男の子を導くために、親がすべき3つの対処法を私の実践体験とともに「作る」という視点でまとめてみました。

お子様によって合う合わないはあるかと思いますが、参考になりましたら幸いです。



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小学生男子の勉強嫌い対処法1:勉強ができる環境を作ってあげる

小学生が勉強するにあたって、特に集中力のない周りに流されやすい低学年のお子さんは、周りの環境づくりはとても重要なポイントです。

自分は勉強しているのにお兄ちゃんはスマホをいじっていたり、お母さんはテレビを見ていたり・・・。

それでは、自分だけなんで?とやる気をなくしてしまうのも無理はありません。

ある程度強い意志が持てるようになる高学年ならまだしも、小学生、それも低学年では周りに流されてしまうのも無理はありません。

ましてや、遊びたい気分が旺盛な男の子ともなるとなおの事です。

周りも宿題や勉強をする、同じような空気感の中で勉強させてあげるように環境を整えてあげる事をまず最初にしてあげましょう。

みんなお子さんは勉強嫌いというよりは、遊びの方が好きだというだけなのです。

考えてみれば至極当然なことなのですが・・・。

そんな勉強嫌いな小学生でも、学校ではみんなそれなりに勉強しているはずです。

それは、周りがみんな勉強しているから。それだと、自分もやらないと!と思えるものです。

男の子ばかりの我が家では、みんな一斉に同じ時間に同じ場所で勉強するようにしています。

宿題にしても勉強にしてもその時間にまとまってやることで、集団意識が働いて、自分もやらなきゃという気持ちになります。

また、質問なんかがあっても一度に聞けますし、誰かが質問すると自分も!といった感じでライバル意識も生まれたり、良い相乗効果があります。

勉強するのも遊ぶのも同じ時間でするので統一感や連帯感も生まれますし、親としても今はみんな勉強時間、勉強が終わったからゲームをしているな、と行動も把握できるので、ご兄弟のいるご家庭ではおすすめです。

 

小学生男子の勉強嫌い対処法2:勉強をやる気にさせる

何事もそうですが、とにかく最初にエンジンがかからないと、動き出すことができません。

ただ、小学生の男の子のエンジンは1人ではかけられないものだと思っておいて下さい。

女の子でも同じことではないかと思いますが・・・。

まずは手を動かして勉強させる、行動を起こさせることが大事なのだそうですが、脳科学的にまず手先を動かさせることを「作業興奮」と言うそうです。

そんな作業興奮をおこさせる為に、運動前のウォーミングアップのように、勉強でも脳のウォーミングアップも必要なのだそうです。

いきなり勉強に取り掛かるのが難しいようであれば、勉強に向かう体勢を整えるためにも、今日やるべき勉強について話し合って、スケジュールや内容を書き出してみるのもオススメです。

そうすることで勉強に向かう気持ちも体も温まり、やる気を持って取り組むことができます。

そして、何より一番のやる気スイッチは、親御さんの一言です。

小学生低学年はまだまだ甘えた気持ちもある可愛らしい年頃です。

褒められたり頑張ろうという一言で頑張れる、そんな素直な年頃なので、それを大いに利用してやる気を出させてあげましょう。

面倒だし忙しいとは思いますが、お母さんの一言や付き添い1つで大きく成果が変わるものです。

今は毎日やる気になるようにエンジンをかけてあげる手間がかかりますが、今の手間が将来に繋がると思えば頑張る価値は大いにあります。

慣れてくると年齢とともに後々は1人でエンジンをかけ、走れるようになるので、最初は面倒ですが親子ともども楽ができるようになるためにも、今頑張っておきましょう。

そうして勉強するのが苦にならないようになれば、当然勉強嫌いなんてこともなくなってくるのです。

 

小学生男子の勉強嫌い対処法2:その日の勉強スケジュールを作ってあげる

小学生は、男の子、女の子に関わらずだと思うのですが、なかなか自分で考え行動することが難しいという事をお伝えしてきました。

特に低学年のお子さんは勉強するにあたって親の手が、助けが必要です。

これは勉強内容についても同じことが言えます。

そこで、最後に親がすべきことは具体的に今日する勉強内容のスケジュールを決めてあげるということです。

「習った漢字、全部書けるようにしよう!」「○時間勉強しよう」お子さんにそんな風に声をかけてはいませんか?

私もそうだったのですが、特に小学生でも低学年にはこれではダメなんですよね。

高学年になると、その通りにできますし、自分で考えて勉強を進めていくことができますから、この形でも大丈夫です。

しかし、低学年だと“全部”や“○時間”だと漠然とした尺度になってしまい、ただダラダラ時間だけが過ぎてしまったりしがちなのです。

まだ自分でやるべきことを把握し、やるだけの能力が備わっていないので、親がそこはフォローし決めてあげなくてはならないのです。

「習った漢字のうち、ドリルのここからここまでの漢字」や「問題集の○ページから○ページ」といった今日具体的にやるべき内容を決めてあげる事が重要なのです。

その日の勉強としてこれをするというスケジュールを決めてあげると、小学生低学年でもちゃんとその通りに進めてくれます。

そして、大事なのは必ずその成果を見てあげることです。

サッと見て気になるところをチェックするだけでも良いので、今日やったところを添削するなりチェックしてあげて、頑張ったところともっと頑張るべきところを伝えてあげることで、子供達のやる気に繋がっていくのです。

お仕事をされているお母さんにとっては少し大変だとは思いますが、この先自分で学習する力をつけるための最初の手間だと思って、ここは頑張って下さい。

 

3つの「作る」で子供の力をサポートしてあげる事が大切

子供は無限の可能性を秘めていることは言うまでもありませんが、それを伸ばしていくためには、親のサポートは不可欠です。

勉強でもそうです。1人で勝手に勉強できる、そんな小学生はいるはずがありません。

子供が勉強嫌いにならないために、自分1人で勉強できるようになるために、親が3つの作るでサポートしてあげる、これを続けることで、後々自分1人でこの3つの作るもできるようになるはずです。

今、子供の勉強をそばで見るのは忙しい親御さんにとってはなかなか大変なことだとは思いますが、今の苦労は未来のために・・・そう言い聞かせて親子で頑張ることで、明るい未来が待っているはずです。

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くまのすけ

くまのすけ

関西在住、4人の男子の母くまのすけです。何事も自分でできる事は自分で頑張る! が親子共々の方針で、家庭学習に力を入れるべく日々奮闘してます。 1つが正しい!ではなく、子供それぞれの正しいを一緒に見つけていく事が目標です。 子育ても同様、個々に合ったやり方で個々を伸ばしていけたらなと思っています。

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