文章題のつまずきをRISUで対策！総合的な算数の力を高めるために

次女は今小学２年生で、最近は九九を覚えるのに必死です。

毎日「＊段を言うから聞いていて」と言って、覚える努力をしています。

足し算・引き算・掛け算・割り算と、計算問題が続いてくると、ネックになってくるのが【文章問題】ですよね。

我が家では色々な市販の問題集やら教材やらを活用して家庭学習をしていますが、やはり文章問題は何度やっても「う・・・難しそう。できなそう。」と苦手意識を持ちがちです。

今回は、RISU（リス）という算数に特化したタブレット教材を使って、次女の取り組みをご紹介しようと思います。

RISUを使うことで、次女の算数学習をより効率的に進めることができているのを実感しています。

文章題のつまずきをRISUで対策！

上にも書いた通り、小学生の算数問題の中でも文章題はかなりの確率でつまずきの原因となります。

文章題は読解力や問題解決能力を鍛える重要なものであり、たくさんの問題を解かせていきたいところ。

でも、子どもって文章読むの嫌がるし、いざ解こうとしても文章を読み飛ばしてしまったりしますよね。

最初から取り組んでおかないと、後からだと教えるのも理解するのも時間がかかります。

苦手意識を持ってしまう前に、スモールステップでたくさん解いておくことで抵抗がなくなるかも。と考えています。

RISU算数では、計算問題はもちろん、文章題もさまざまな切り口で出題されます。

その中には、楽しみながら文章を理解し、問題を解くようなコンテンツも含まれています。

何よりも、スモールステップで出題されること、解けなければ遡って勉強できることが特徴なので、文章題への抵抗感を減らすことができるのはメリットだと思います。

RISUの教材一学年分＝国語の教科書一年分の文章量

RISUの特徴のひとつは、豊富な教材量です。

RISUの教材一学年分には、国語の教科書一年分の文章量が含まれており、小学生が必要な文章題の演習を最低限カバーしていると言っても良いです。

色々な形で出題されることと、子どもの学習進捗に合わせてステップアップしていくのがメリットです。

お家にある問題集とRISUを併用して、算数の総合力向上につなげる

低学年でも解ける、思考系問題が出題されます

小学生の勉強する教科の中でも、算数は一番大事だと言って良いほど、大切な教科だと思っています。

中学校に上がった時に、後悔しないためにも、小学生で習う学習範囲は確実にカバーしたいところです。

子どもの算数力向上をサポートする方法として、お家にある問題集とRISUを併用することは凄くおすすめ！

RISU算数だけでも良いのですが、我が家では問題集も用意して併用しています。

その理由はいろいろありますが・・・

タブレットばかりではいくら効率的だとしても子供が飽きたり中だるみすることがあること
たまに充電し忘れていて学習できないときがあること（笑）
計算を強めたい時には計算問題集など、一つの単元を克服したい・特化したい時は問題集の方が問題をたくさん解けること
白紙に思いっきりメモ書きさせて考える問題をやらせたい時があること

などです。

市販の問題集とRISUを組み合わせて使うことで、お子さんの算数の総合力を向上させることができると思っています。

RISU算数を試してみてね

RISU算数の問題を選ぶ画面。分野ごとに進める問題の条件が綿密に設計されている

RISU算数を使って、文章題などのさまざまな問題形式への抵抗感を減らすこと。

それから、小学生の算数を着実に身につけて、総合的な算数の力を高める手助けとして、RISUは良い教材だと思っています。

今なら安価でお試しできるので、ちょっとだけRISUをお子さんにやらせてみるっていうことが出来ます。

RISU算数タブレットに興味のある方は、１週間のお試し利用がおすすめです。

RISU算数は通常だといきなり本契約をすることになるのですが、当サイトからRISU算数の公式ページへ行って申し込みをすると、今ならお試し一週間体験キャンペーンを適用することができます。

無料ではありませんが、通常は本申込みで実質１年契約をしなくてはいけないところを、一週間1,980円（税込）でお試しできるというものです。

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