子どもが気軽に算数を学べる！隙間時間学習の魅力[RISU算数]

寒い寒い冬・・・いかがお過ごしですか？

我が家の長男は気温に関係なく、学校から帰ってきてすぐ外に飛び出していきますが、忙しい長女と忙しくない次女も暖かいおうちで過ごすことが多くなってきました。

特に次女は図書館で借りてきた本や漫画を読んだり、絵を描いたり、段ボールを引っ張り出して謎の工作をしたりと多彩な趣味をお持ちのようで、毎日飽きずに色々な自己流の遊びをしています。

さて家庭学習はというと、小学生二人には私が用意した問題集を毎日取り組んでもらっています。

次女は夏後から取り入れたRISU算数を適度に活用して、問題集とタブレットの二刀流です。

RISU算数について改めて紹介

RISU算数については当ブログで何度も紹介していますが、改めて紹介すると、算数に特化したタブレット教材です。

シリコンバレー生まれの教材で、日本でも中学受験合格を目指す親御さん・お子さんに絶大な支持のある教材です。

何よりも注目すべきは、独自のプログラムで遡りも先取りもできる学習であることと、隙間時間学習ができること。

習い事に塾にと忙しいお子さんでも、1回たったの5分から10分のスモールステップで効果的に学べるのが特徴です。

隙間時間学習の魅力

実力テストを解いている次女。大丈夫か・・・？心配で後ろから見守る。

我が家でも実際にRISUを夏前に導入し、日常に取り入れてみました。

子供が学校から帰ってきて外で遊ぶ前の15分間、または夕食後のリラックスタイムにソファで10分だけ、という感じで気軽にやってもらっています。

我が家は中学受験をしないので、特に「やりなさい」とか「どこまで進んだの？」とか口出しせず静かに見守るスタイルですが、次女も「ちょっとだけだから」という気軽さが、学習へのハードルを感じさせないようです。

RISUを使っていて感じた隙間時間学習のメリットは３つです。

1. 短時間で効果的な学習ができる
RISU算数は問題を解くだけでなく、その正誤結果から解くべき問題へと導かれる仕組みになっています。だからこそ、短時間で効果的に学ぶことができます。

2.短時間だから子供が気軽に取り組むことができる
１回１回がスモールステップなので、1問解くだけで5分で終わることも。短いと思うこともあるかもしれませんが、これが子供の苦手意識を無くすメリットになっていると感じます。

3. 遡り学習・先取り学習も含めて子供のペースでできる
RISUは学校の教科書に基づいたプログラムなので、苦手項目を学び直したり、先取りでどんどん進めることもできます。

次女は初めのテスト結果から1年生の内容からスタートでしたが、学校で学んだ内容を補完する形で基礎固めができました。

隙間時間に算数の学力をつけるならRISU算数がおすすめ

RISU算数タブレットは、忙しい親御さん・お子さんにぴったりの隙間時間でできる学習ツールです。

短時間でも効果的に学べるし、子供が気軽に取り組めて親もそんなに負担がありません。

我が家のように、中学受験をしないけど子どもに算数の苦手意識を持って欲しくないと考えている親御さんにもおすすめです。

RISU算数タブレットに興味のある方は、１週間のお試し利用をまずはしたら良いと思います。

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