朝晩の寒さが増して、冬の季節がやってきましたね。
今年度最後の全国統一小学生テストが終わるこの時期は、来年度に向けて小学生のお子さんの中学受験に本格的に向き合う親御さんも多いことでしょう。
4月は学校の新学期でもあり、塾の新学期でもあります。
この冬を利用して、通信教育や家庭学習をどのようにしようかと考えている親御さんに、おすすめしたいのがRISU算数です。
今回は、RISU算数が中学受験対策にもおすすめな理由についてご紹介します。
RISU算数で中学受験に有利になる
RISU算数の問題を選ぶ画面。分野ごとに進める問題の条件が綿密に設計されている
ご存知の方も多いと思いますが、RISU算数は算数に特化したタブレット学習教材で、1台のタブレットに膨大な数の問題が収められています。
また、問題を解くだけでなく、東大生による動画講義やベルリッツキッズの英語動画など、様々な工夫や付加価値もあります。
特に中学受験においては難解な算数の問題に対応できるよう、少しずつ基礎から固めていきたいところですが、RISU算数は子どもの学習状況に合わせてちょうど良いレベルから一つずつステップを踏むことができます。
中学受験対策前のお子さんから受験直前のお子さんまで、幅広いレベルから活用することができるのです。
そのためRISU算数は中学受験対策を始める前の小学校低学年のお子さんから利用する方が多く、中学受験生にとってはポピュラーな教材となりつつあります。
RISU算数の中学受験対策の実績
RISU算数は四谷大塚模試でも全国1位を複数輩出していて、中学受験塾に通うお子さんが補助教材として使用するケースも多いです。
上記の「RISU算数の中学受験 合格結果 全国MAP」を見れば、全国各地の卒業生の親御さんから寄せられた合格の声が多数確認できます。
これから中学受験に挑むご家庭でも、憧れている学校名が見つかるかもしれませんね！
中学受験でも要となる算数力を、RISU算数で補完する
RISU算数タブレットが届いたら、初めに学力テストを解く。
RISU算数は算数の基礎から応用まで包括的な学習プログラムになっていて、中学受験に必要な算数の基礎力を固めることができるので、「目標とする合格に近づくことができると」評判のようです。実際に合格の声も増えているそうです。
また、中学受験塾には入塾テストがあり、初めのレベルで振り分けられてしまうことからも、入塾試験の対策として低学年の初期から利用されるご家庭もあります。
中学受験においては基礎力の強化が成功への鍵となるため、RISU算数は頼りになる副教材といえるでしょう。
もしも今、小学生のお子さんの中学受験について検討しているなら、この冬の夜長を活かしてRISU算数を試してみても良いかもしれません。
低学年のお子さんなら、親御さんも一緒に楽しみながら取り組むことをおすすめします。
どうかな？の判断は、１週間お試ししてから
RISU算数タブレットに興味のある方は、１週間のお試し利用がおすすめです。
RISU算数は通常だといきなり本契約をすることになるのですが、当サイトからRISU算数の公式ページへ行って申し込みをすると、今ならお試し一週間体験キャンペーンを適用することができます。
無料ではありませんが、通常は本申込みで実質１年契約をしなくてはいけないところを、一週間1,980円（税込）でお試しできるというものです。
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