小学生の家庭学習

小学校夏休みの宿題がギリギリにならないために!計画的に終わらせる3つのコツ

夏休みの宿題をギリギリになって泣きながら仕上げた思い出はありませんか?

やらなきゃやらなきゃと思ってはいるのに、気が付いたらもう夏休みも終盤になり、やっと手を付けても残りはあと数日。

そして分かっているのに毎年繰り返してしまう。

そこで、夏休みの宿題を計画的に終わらせる方法やコツについて、私が実践したことも交えながら紹介していきたいと思います。

 

この記事では、小学校夏休みの宿題がギリギリにならないために!計画的に終わらせる3つのコツについてご紹介します。



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手間のかかる宿題をピックアップして準備をする

夏休みの宿題の大物と言えば、

  • 読書感想文
  • 理科自由研究
  • 統計グラフ
  • 工作
  • 生物や植物の観察飼育記録

などがあげられますが、まずはこれに着手するための準備をしてしまいましょう。

学校によっては、宿題の範囲や内容が、休みに入る前に配られる場合もあるかと思いますし、読書感想文の課題図書は書店でも早めに売り出されます。

「夏休みに入ってから準備すればいいか・・・」

とのんびりしていると、面倒になって後回しになる可能性が高いので、我が家ではそれを避けるために、感想文は課題図書を事前に決め図書館に予約したり買いに行ったりして確保します。

理科の自由研究は、前年の自由研究が終わった時点で来年の内容をなんとなく決めておくのですが、1年経つといろいろなことが変わっていますので、なるべく早めに今年の内容を決めて、必要なものを一緒に考えメモしておきます。

(理科自由研究や統計グラフは学校によっては先生に申し出てから着手する場合もあるようなのでこの辺は臨機応変にします。)

工作や観察記録も内容を決められるところは決めて、事前に準備できる部分は全て準備しておきます。

このように、自由研究や工作、読書感想文などの下準備は全て休み前に終わらせてしまうのをおすすめします。

書店やホームセンターに必要なものをを買いに行く手間を早めに終わらせておくことで、準備段階で面倒になってしまうことを避けることができます。

夏休みに入ったら着手するだけです。

 

宿題をやり遂げた後のことを考える、ご褒美作戦!

夏休みの宿題をさせるために、ご褒美をあげることを前提にしてしまうと

  • 逆にやる気をなくすかも
  • ご褒美目当てにしかやらなくなってしまうかも

と考えてしまいますが、私は期限があるものについてはご褒美はある程度有効かなと思っています。

大人でも

「この仕事が終わったらおいしいものを食べよう!」
「映画を見に行こう!」

など期限付きのプロジェクトや仕事の時、自分にご褒美を考えて仕事をするとモチベーションが上がりますね。

例えば、
「○日までに終われたら映画を見に行こう!終わっていたら思いっきり楽しめるね」
「○日までに終わらせて、一緒にケーキ作ろうよ!」
といった具合です。

また宿題が終わった先のことを考えさせることは、想像力を働かせることになり、それまでの段取りを考えることにもなります。

段取りを組んで、想像力を働かせ、達成して達成感を味わう・・・

こういう力は今後色々な場面で必要になる力なので、夏休みの宿題は是非、段取りを組んで、達成したら親子で楽しめるご褒美を考えることをおすすめしたいです。

ちなみにこれは、毎日の宿題でも応用できる方法です。

学校から帰ってきたら、まず今日は何時から何をするか?

ざっくりとした計画を口頭でいいので話あっておき、それに沿って宿題や明日の準備を進めて、終わったら

  • 遊びに行く
  • おやつを食べる
  • 楽しみにしていたテレビ番組を見る

など、達成したら思いっきり楽しめる何かを用意しておきます。

そのような経験を少しずつ積み上げていくことで、夏休みや冬休みの宿題も取り掛かりやすくなり、自分で計画し、先を見通して、実行していく力が確実についていきます。

ゲーム感覚で!達成感も味わえる夏休みの計画表のススメ

子供ってゲーム大好きですよね。

我が家の子供たちも大好きで暇さえあればやりたがります。

そのゲーム大好きを逆手にとって、宿題をゲーム感覚で終わらせてしまおうという作戦です。

作戦は、こうです。

  1. 夏休みの計画をざっとたてる
  2. 紙に書いて貼りだす(なるべく大きめの紙がおすすめ)
  3. やるべき宿題の内容やノルマ、大体の日にちを書く

細かく計画をたててもいいのですが、守れない時にがっかりしたり、やる気をなくしてしまうことのないように注意してください。

計画は適宜たてなおしていいですし、余裕のある計画のほうがのちのち精神的に楽です。

大切なのは大体の計画が目に見えるようになっていることなので、細かい部分は気にしなくていいかなと思います。

宿題が一つ終わったら、

  • 終わったところを線で消していく
  • シールを貼っていく
  • スタンプを押していく

等なんでもいいので、印をつけてスタンプラリーのように進めていってください。

進捗が目に見えていることで、達成感が味わえる上に、楽しく取り組むことができ、早く前に進みたくなり、もっともっととどんどん進めたくなるので、我が家の子供たちはこの作戦で毎年ものすごいスピードで宿題が進みます

 

我が家の上の娘は高校生になりますが、小学生からこの作戦で宿題を進めているせいか、いまでも学校の宿題はさっさと終わらせますし、夏休みや冬休みの宿題は高速で終わらせて、友達と遊ぶ計画をたてたり、自宅の学習にあてたりしています。

小学校2年生の下の娘にもこの作戦で、今年もやってみようと思っています。

 

家族の自由なスケジュール管理には、こんな便利なウォールステッカーもあります▼

ただこの作戦には注意点が一つあります。

夏休みに入って早めに宿題が終わってしまうのはいいのですが、夏休み後半には何にも学習をしない・・・なんてことにもなりかねない事です。

学習を全くしない期間があると、学習内容を忘れることがあるので、新学期前に復習しておかないといけません。

そこで、毎日の学習として

  • 買ってきたワークを1ページだけはやる
  • プリントを1枚やる
  • 通信教育の1単元をやる

といった工夫も必要になるかなと思います。

でも、夏休みの沢山の宿題が終わっているというだけでも気分的には楽なので、毎日沢山の勉強をさせる必要もありませんし、学習内容を忘れない程度でいいと思います。

やった内容は自学にして提出することもできます。

夏休みの空いた時間用に、ゲーム感覚で学習できるドリルを購入してもいいですね!▼

 

夏休みの宿題、やるなら楽しいほうがいいよね!

夏休みの宿題は、期限までには仕上げて学校に提出しなければいけないものなので、どうせやるなら少しでも楽しいほうがいいですね。

今日考えてきた3つのコツや方法以外にもたくさんの素敵な方法があるかと思いますので、是非教えていただければ嬉しいなと思います。

一緒に楽しい夏休みにできると、いいですね!

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  • この記事を書いた人
ユラ

ユラ

関東在住、8歳違いの姉妹を育てています。家でできる学習に興味があり、特に基礎学力をつけることを意識しています。家だからこそできることを探しながら、「勉強って楽しいんだよ」を伝えられるように子供たちと一緒に日々勉強中です。

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