小学生の家庭学習

共働き家庭は小学校の勉強時間をいつ取る?学習習慣をつけるスケジュール

共働きの家庭で、子供の帰宅時に合わせられない家庭も多いと思います。

帰宅後、一緒に宿題を見てあげられない、家事に追われてなかなか子供の勉強時間が確保できない。

そんな限られた時間の中で、小学生の子供の学習習慣をつけられるようにするには、どうすれば良いでしょうか?

この記事では、共働き家庭は小学校の勉強時間をいつ取る?学習習慣をつけるスケジュールについてご紹介します。



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小学校から帰宅後のスケジュールと勉強時間

子供がただいまーと、帰宅した時に親が不在の場合は、どんな風に過ごしていますか?

何もしないと帰宅し、手洗いうがい、おやつを食べゲームやテレビを観て、親の帰りを待つ。

あるいは、友達と遊びに行ってしまう。

我が家の以前の子供の行動は、こんな状態でした。

こんな風に過ごしてしまわないように、子供の行動がスムーズに勉強に取り組めるようにあらかじめ考えてみましょう。

我が家の小6の子供は、帰宅後70分の勉強時間を取りたいので、時間配分を考えます。

小学校から自宅に帰宅してから、

  • 寝るまでにどのくらいの勉強時間を取ることができるか
  • どのくらいの時間なら勉強に集中できるか

を子供と一緒に決めました。

今の我が家の、小学校から帰宅後のスケジュールと勉強時間はこのような感じです。

16:00小学生の子供が帰宅

手洗いうがいをして、ランドセルから宿題や保護者用のプリントを出し、宿題・塾の勉強を40分行います。

17:00親が帰宅
勉強が終わる、このあたりで親が帰宅するので、一度おやつ休憩を。
17:3030分勉強の続きをします
18:00夕食
19:00翌日の持ち物を準備・勉強の補足

準備をしている時に、勉強のわからなかったところや、宿題の残りがあれば10~15分程度します。
この時、家事をやりながらですが、親は勉強のわからなかったところを見てあげたり、国語の音読の宿題を聞いてあげます。

だいたい、こんなスケジュールで毎日やっています。

子供には、帰宅直後に、洗面所で手洗いを済ませたら、すぐに勉強部屋に向かわせるようにしました。

我が家の場合、リビングでランドセルをおろし、座ってしまうと、ちょっとテレビを見てしまったりして、勉強開始にならないからです。

玄関→洗面所→勉強部屋の動きを習慣化する事で、勉強の開始がスムーズにいくようになりました。

子供から見ると、帰ってきてランドセルをおろして、「やっと遊べる…」と一息つきたいようですが、帰宅直後の方が、授業内容の記憶も鮮明に覚えてますし、プリントの出し忘れの心配も減ります。

授業のノートの記入が途中までだった、などの書き忘れも、覚えていれば書き足すことも出来ます。

 

親が家に不在がちでも、子供と一緒にスケジュール管理ができるウォールステッカーもあります▼

勉強時間の習慣化のメリット

習慣化する前は、子供が帰宅してちょっと休憩して遊んでしまうと、その後、夕食や入浴でもう眠くなってしまっていました。

我が家は、入浴後にやっと勉強を始めていたので、途中で眠くなり、それを親が起こしながら勉強させた事もあります。

親も帰宅後の家事をしなければならないですから、勉強を始終見ながら家事をするので、家事が進みません。

小学校中学部からは宿題の量が増えて、のんびり屋の我が子は、宿題が終わらず、子供に毎日注意ばかりする時間が増えていました。

結局、親子ともども、帰宅後にさらに疲れるようになってしまい、悪循環の日々でした。

学校では、無理して宿題全てをやらなくても良いと、指導されていましたが、これを続けていては、圧倒的に学力が落ちます。

それに、他の子が宿題をやってきているのに「やれませんでした」というのはまずい!これでは、いけない!と、習慣化するようになったわけです。

学習時間を習慣化の良い点は、段々と子供自身が時間配分も考える事が出来るようになってくることです。

最初は、親が「30分でドリルの何ページまで進めるかな?」と教えてあげるのも、いいと思います。

次第に、子供の方から「何ページまでだと何分かかる」と自分で予想して勉強する事ができるようになります。

苦手な問題の場合は、非常に時間がかかって、まったく進まない時もありますが、そういう問題は、後で親と一緒に考えるようにして、先の問題をどんどん進めるようにしましょう。

子供の勉強時間が習慣化すると、親の帰宅後の段取りもスムーズに進むようになります。

 

勉強時間の習慣化で子供自身も自由な時間が増える!

勉強時間の習慣化で、子供自身は、帰宅後にすぐに勉強する方が、後でゆっくり自分の好きな事に時間が使えるということに気づきました。

今では、自分の部屋に手書きでスケジュールを書いて、壁に貼って確認しています。

更に、子供に手帳でもスケジュールを記入をさせていますが、我が子は書くことが大好きなので、これも楽しんでやっています。

学校で友達と遊ぶ約束をした時などは、お互い宿題を持って行って図書館で勉強してから遊ぶようにしているそうです。

 

子供もスケジュール帳で自分の生活を管理できるようになるかも?!▼

 

小学校中学年からは宿題の量も増えますし、その他に塾通いがあるとスケジュールがまた違ってくると思います。

その時の状況に合わせて、少しづつ学習時間の習慣がつくようになれば、いいですね。

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  • この記事を書いた人
kawarin

kawarin

東京在住、共働きのワーキングマザー。1人の子供がいます。小学生の家庭学習について日々あれこれと子供と一緒に研究しています。得意科目・不得意科目のある我が子ですが、得意な事を伸ばして自信をもって勉強していって欲しいと思っています。

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