中学受験[関西]

馬渕教室の入室説明会&テストに行ってきました

馬渕教室の入室説明会&テストに行ってきました

前に記事で「中学受験を検討中」と書きました。

長女、中学受験に挑戦?!関西の受験事情についてゼロから調べてみました

その後、中学受験対策として馬渕教室の入室説明会&テストに実際に行ってきました!

馬渕教室のオリジナルテキスト、塾長(その教室の校長)の話、近年の中学受験の傾向、馬渕教室の公開模試について、冬期講習の事前学力チェックテストの内容などをレポートします^^



馬渕教室の入室説明会

もともと馬渕教室には資料請求をしていたのですが、その後冬期講習の案内ハガキが届いたので、説明会に参加しようと思ったのがきっかけでした。

入室テストも同時にやるもんだとばかり思っていて、当日は長女が実際にテストを受けたのですが、少々勘違い。

今回のテストは冬期講習の事前学力チェックなだけでした^^;

さて、午前中に開催した入室説明会は、教室に入るなり講師の方が案内してくれて、早々に「親はこちらの教室へ」「お子さんはこちらの教室へ」と分離されてしまいました。

「一人で大丈夫かしら??」と一瞬長女を案じましたが、こういう時に意外と図太いんですよね。

平気な顔して、興味深く教室を見回しながら、振り返ることもなく一人去っていった長女・・・ソワソワしていたのは私の方でした^^;

 

馬渕教室のオリジナルテキストをチェック

親が案内された教室には、3年生〜5年生までの馬渕教室で使用しているオリジナルテキストが置いてあって、自由に見ることができました。

とりあえず4年生の国語・算数・理科・社会のテキストにザッと目を通して見ました。

それで、テキスト内容を見て・・・「すごい!」の一言^^;

「小学生でこんな内容を(しかも4年生で)勉強するの?!」が正直な感想でした。

しかも、詰め込み型の内容ではなくて、思考させる内容が多い。

自分は中学受験をしていないし、小学生だった頃にそんなに難しい勉強もしなかったので、レベルの高さに驚いたのです。

私は小学生時代は結構暇で(笑)、習い事もスイミングくらい。ただ友達とブラブラ遊んでいただけだったので、小学生のうちからこんな高度な勉強ができるのはすごい環境だと感心しました。

 

入室説明会の最初は塾長(その教室の校長)の話

はじめは塾長(兼先生)の方が馬渕教室の理念や、教室として大事にしていること、子供に対する姿勢などについてお話ししてくれました。

話を聞いて、「フォローアップが手厚い」「面倒見が良い」という印象を受けました。

ネットで口コミを事前に調べてありましたが「イメージ通り」という感じでした。

 

近年の中学受験の傾向など

塾長の熱いお話(プレゼン)の後は、近年の中学受験の傾向などについて。

印象に残ったのは以下の点。

  • 私立の中学受験は<42%が定員充足・58%が定員割れ>で淘汰が進み二極化になっていること
  • 倍率2.5以上だと競争のある受験、2.5以下だとそうでもない、という指標
  • 中学受験は学校によってテスト内容の差が激しい傾向、詰め込み学習ではなく思考力を問う問題が増えている。
  • 答案用紙もプロセス重視になる傾向
  • 国語は長文読解、サラリーマンが読むような実用書からの引用の問題が出たりする。通常子供が知らないような語彙なども普通に出る。
  • 今はウェブ出願ができるのでギリギリまで志望校を検討し出願できる
  • 10月~12月は各学校が実施するプレテストを受けることができる=練習になる

毎年5月〜10月にかけて馬渕教室の生徒を対象に中学校見学会ができることや、「自分で志望校の情報を集めなくても、塾に全てを用意しているのでお任せください」と話していたことが、「大手集団塾の良いところだなあ」と思って聞いていました。

中学受験対策としては、塾での授業の他に、宿題をしっかりやることと、テストを受けることのサイクルをこなすことを重要とされていました。

塾で授業を受ける

宿題が出る

テスト

塾で授業

  • 毎日のルーティンに宿題の時間を組み込んでください
  • 一番良いのは授業の後すぐに宿題をやること。早めに取り組むことで宿題も理解しやすい。
  • 授業時間の代替6〜7割分が宿題として出る
  • 1年に一回くらいは宿題がない日もあるが、宿題が出ない日はほぼない。

だそうです(!)

 

馬渕教室の公開模試について

馬渕教室の公開模試について、メモです。

  • 馬渕教室の公開模試は年に6回、その偏差値で個人成績表が配られ、クラス編成も決まる。
  • クラスは通常T(ss60〜55)、F(ss45〜40)に分かれ、灘中対策のNクラスは6年生のみ。
  • 5年生の4月から志望校のA〜D判定が出るようになる。「受験勉強」は判定が出るこのタイミングから!本格化は5年生夏から。
  • 正答率順の成績表が出るので、何を対策しなければいけないかがわかるようになっている
  • 算数・理科は好き嫌いが激しく出るが、バランスが悪いと受験としては弱い
  • 受験する学校の試験との相性もあるから、公開模試の判定は学校と照らし合わせてみること。例えば<関学の国語は記述問題ばっかり出て最後に文法など><公開模試は記述は1問>など。

 

冬期講習の事前学力チェックテストの内容

今回ウェブ上から申し込みをしましたが、テストについては、その後にお電話をもらってテスト出題内容を事前に教えてもらっていました。

  • 国語:40分 漢字・文法・読解
  • 算数:15分 計算、30分 文章問題・図形問題・規則性の問題 など

国語は、漢字については三年生までのものが出て、文法と読解は学校の授業よりも難しい問題が出たようです。

算数は全て学校の授業より難しいものが出て、計算の方は解けるものが多かったものの、図形問題や規則性の問題は慣れていないと解けない応用問題が出たようでした。

事前学力チェックテストなので、入室の合格・不合格には全く関係のないもの、ということでした。

 

とても好印象!な馬渕教室

まだ馬渕教室に入室できるかどうかもわからないですが、説明会はとても好印象でした。

次は、冬期講習の体験談をレポートしようと思います。

お楽しみに!

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  • この記事を書いた人
フクちゃん

フクちゃん

関西圏在住、3人の子供がいます。 小学生の家庭学習や子供の教育について研究&解説しています。 子育て方針としては、学校の偏差値や点数よりは、将来食べていけるかどうかという長い視点で総合的に判断することが多いです。

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