小学生の家庭学習

落合陽一はどうして天才に?!父である落合信彦と母の子育て・子供時代を調べてみました

https://twitter.com/ochyaiより引用

筑波大学准教授・学長補佐の落合陽一さん。

研究者として知られる天才!の落合さんですが、その活動はメディアアーティスト・実業家など多岐にわたります。

今では息子さんの育児中でもあるようです。

現代の魔法使いと言われ、世界が注目する科学者として有名な落合陽一さんは、子供の頃は一体どんな教育を受けていたんでしょうか?!

今回、落合陽一さんの子供時代と、父である国際ジャーナリストの落合信彦さんや母、祖父母との家庭環境・子育て教育方法について調べてみました。



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落合陽一さんのプロフィール

誕生日:1987年9月16日

出身地:東京都 六本木

兄弟姉妹:一人っ子

学歴・経歴

  • 公立小学校
  • 公立中学校
  • 開成高校
  • 筑波大学(2度の東京大学受験に失敗し、筑波大学で情報メディアを学ぶ。)
  • 東京大学大学院修了→博士号取得(なんと飛び級で修了!)
  • 数々の賞を受賞
  • メディアアーティストとして作る異色な作品も話題

 

父・母・祖父母…家庭環境

https://www.houdoukyoku.jp/posts/17224「ホウドウキョク」より引用

右が落合陽一さん。

左が落合陽一さんの父である、国際ジャーナリストとして有名な落合信彦さんです。

父・落合信彦さんは、著書も100冊以上を出している著名人で、仕事に厳しくて有名。

そして落合信彦さんは大変多忙な方で、一人息子の落合陽一さんが生まれてもほとんど家に帰らず、ずっとホテル住まいだったそうです。

そのため、週に一回だけ、陽一さんと母親がホテルに会いに行っていたそうです。

これは生まれてから高校時代まで続いたんだとか!

一方母親はというと、外資系の航空会社のキャビンアテンダントの経歴を持ち、退職後はメディア放送関係の会社経営を経営し、音楽プロデューサーでもあったというキャリアウーマン

両親ともに多忙だった家庭では、同居していた落合陽一さんの祖父母が主に子育てをしていたんだそうです。

「陽一さんは寂しい子供時代を過ごしたのね・・・」

と思ったら、それが全然!

普通とは違うと感じていたものの、寂しいとかそういうのはなかったそうです。

 

子供時代

幼少期は、午前中だけ幼稚園に行って、午後は習い事、という毎日。

月曜日はピアノ、火曜日は東大の院生に算数を教えてもらって、水曜日は空手などの運動系、金曜日は画家に絵を習って・・・と曜日変わりで習い事をしていたんだとか。

しかもすべてマンツーマン

毎日家庭教師を雇っているようなものですね。

落合陽一さんの家庭では、何かが欲しい時はご両親・祖父母を「ファンド」と見た立ててプレゼンをしていたそうです。

何が欲しいのか・何がしたいのか?を論理的に説明(プレゼン)すると、お金を出してくれるというルールだったんです。

そして何かが欲しい時は必ず現物支給

だから、何かを得たいと思ったらプレゼンをして、理由やどんないいことがあるかを論理的に説明・説得させるという習慣が子供の頃からあったんですね〜。

お金持ちだからと言って、何でもかんでも買い与えていたのではなく、子供から説明させていたというところがポイントですね。

習い事なんかも、全部落合陽一さんがやりたいものを見つけて「これこれこういう理由で、習いたいから」と説明して、やっていたそうですよ。

親から「〇〇しなさい!」と言われた記憶は全くないそうです。

 

受験については否定的

今は小学校からお受験がありますが、落合陽一さんはお勉強が善であるということに否定的な意見を持っています。

「勉強するっていうのは趣味であって善ではない」

と言っています。

勉強はやりたい人がやればいいのであって、全員がやる必要はないという考え方です。

 

落合陽一さんは有名小学校の入試の際に、そういう雰囲気がいやで入試を脱走して出てきたということが2回あったそうで、そのおかげで(?)公立小学校・公立中学校へ進学したそうです。

それでも高校は受験しないといけないということで、超名門の開成高校へ入学

受験勉強自体は得意だったそうですよ!(やっぱり!)

開成高校からは東大へ進学する人が180人くらいいるらしいのですが、それまで直感で解けていた数学が、大学入試では知らないと解けない問題が増えたとのことで、東大は2度不合格、その後に筑波大学に入学しています。

「直感で解けていた」というところが、もう、すでに超人的ですが・・・

その時のことを「サボったなあ俺」と思ったそうですが、結果的には「みんなと同じところに行っていたら集団の中のキャラクター付けで職業を決めていたと思うから行かなくてよかった」と思っているそうです。

 

自分の子供にはどんな子育て教育をする?

2018年1月現在で、0歳の息子さんがいる落合陽一さん。

ご自身の幼少期からの経験上、子供が何かをやろうとしている時にそれを止めさせないというところを気をつけているそうです。

少しくらい危ないなと思っても、それを続ける限り、付き合うのは大変だけど横で見て見守っているんだそうです。

1時間でも2時間でも・・・!

集中力は親に邪魔されなければ育つ

と彼は言っています。

ちなみに、いずれ子供に読ませたい本は、これだそうです↓

「ご冗談でしょう、ファインマンさん」

 

落合陽一さんは、「この子は伸びる&面白いと思うのはどんなタイプ?」という質問に対し、

最初は言われたことを言われた通りにやるんだけど、その後どうやったらいいかを主体的に考えるタイプ

と言っています。

つまり主体性がある子供が伸びる、と。

さらに、主体性を身につける方法については、こんな風に発言していました。

ポジションを取れ。
ポジションを取らないのも一つの選択肢だけど、なぜ取らないかを考えろ。
なんでもやらないで言うな、どっちかのサイドに立て。

自主性があれば、やる気も自然と湧いて継続性も出るし、集中力も発揮できるし、確かに合理的な考え方ですね!

落合陽一さんは、まだとても若い方なので、これからどんどん活躍していくでしょう。

世界を股にかけた活動を、応援したいです^^

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  • この記事を書いた人
フクちゃん

フクちゃん

関西圏在住、3人の子供がいます。 小学生の家庭学習や子供の教育について研究&解説しています。 子育て方針としては、学校の偏差値や点数よりは、将来食べていけるかどうかという長い視点で総合的に判断することが多いです。

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