小学生の家庭学習

小学1年生の飽きない家庭学習 [コロナで臨時休校]

小学1年生の飽きない家庭学習[コロナで臨時休校]

今年度から新一年生の長男、校庭で入学式を終えてから早1ヶ月・・・

長女に至っては、3月から始まった臨時休校から早2ヶ月・・・

色々な策を考えつつ自宅学習を進めてきました。

たくさんの企業が学習教材の無償提供をしてくださったこともあって、いろいろな教材があることを発見できて、我が家なりの選択で自宅学習できていると思います。

今回は、臨時休校中にどんな自宅学習しているか、途中報告をしたいと思います。



小学1年生の臨時休校中の自宅学習

長男は4月から新一年生ですが、登校日が1度あったきりで、授業など一切受けていません^^;

ただ、学校から宿題としてプリントはもらいました。

あとは、自宅学習を我が家で選んで取り組んでいる状態です。

今までに取り組んだ内容は、こんな感じです。

  • 学校プリント
  • 知育アプリ シンクシンク
  • がくげい.jpのランドセル小学1年生
  • トドさんすう
  • スマイルゼミ 小学1年生
  • 絵本読み放題アプリPIBO

以下に詳しく書いていきますね。

 

学校プリント

学校プリントは、内容はとても優しい。難易度、超低めです。

こんな感じの内容でした。

  • あいうえおの五十音ひらがな文字なぞり
  • 10までの数字のなぞり、数え
  • 迷路など運筆系

入学式にもらったプリントは少なめだったので1日で全て終わってしまいました。

その後の登校日にもらった追加プリントは多めだったので4日くらいかけて小分けにして取り組みました。

 

知育アプリ シンクシンク

知育アプリ シンクシンク

シンクシンクは5-10歳向けの思考力育成アプリです。

  • 「思考力を育てる1回3分のミニゲーム形式の教材を100種類15,000問収録」
  • 「問題は、空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野から構成」

と、実績もすごい。

これ、3人の子供達がかなりハマっています。

3月ごろから無償提供で利用していましたが、無償期間終了後に、月額980円のプレミアムコースに課金しました^^;

参考リンク:思考センス育成教材 シンクシンク

1日にできる数の上限が決まっているので、一人10分ほどで終わります。

空間認識」や「平面認識」を要するゲーム形式の問題に取り組むことで、試行錯誤をしながら思考力を鍛えることができます。

音楽もデザインも可愛いくて、とっても秀逸なアプリです。

 

がくげい

がくげいのパソコンでできるデジタル学習ランドセル小学1〜6年生が無償提供とのことで、我が家に眠っていたクロームブックでやってみたところ・・・これは素晴らしい!!ってことで、2週間くらい毎日取り組んでいました。

がくげいのパソコンでできるデジタル学習ランドセル小学1〜6年生

参照リンク:[がくげい]小学校一斉休校による自宅学習支援サイト

※5月31日まで無料提供を延長とのこと!!

パソコンを使ったデジタル学習、これまで「すらら」「天神」なら知っていたのですが、この「がくげい」は知らなかった・・・!

「ランドセル小学1年生」のざっと内容を紹介すると、こんな感じです。

さんすう
  • かずアニメ
  • かずのせかい(1)
  • いくつといくつ
  • たしざん(1)
  • ひきざん(1)
  • かずのせかい(2)
  • とけい
  • おおきさくらべ
  • かたち
  • たしざん(2)
  • ひきざん(2)
  • おおきいかず
  • ならびかたとしき
  • 百マスけいさん
特に、このさんすうが秀逸!
ていねいな説明がついているので一人で取り組むことができるようになっています。
算数の基礎を、細かく細分化してゲーム感覚で学習を進められるようになっています。
こくご
  • あいうえお
  • かいてみよう
  • おはなし(1)
  • おはなし(2)
  • ようすを あらわそう
  • どうさを あらわそう
  • かんじの かきじゅん
  • かんじの よみ
  • かんじの れんしゅう
漢字練習は我が家のパソコンの場合はできないので避けました。
朗読付きの物語などあり、興味を持って取り組んでいました。
えいご
  • アルファベットおおもじ
  • アルファベットこもじ
  • えいご・いろ
  • えいご・いろ もんだい
  • えいご・かず
  • えいご・かず もんだい
  • これな~に?
  • これな~に?もんだい
  • 英検Jr. 初級コース
ネイティブの発音を聞くことができ、簡単な単語を学習できます。
せいかつ
  • がっこうたんけん
  • どうぶつ
  • しょくぶつ
  • てづくり おもちゃ
  • いろみずで あそぼう
おんがく
  • リズムクイズ
  • ひいてみよう
  • うたってみよう
たいいく
  • なわとび
  • 水あそび
ずこう
  • えを かこう
  • めいしを つくろう
  • おりがみ
ひる
やすみ
  • マウスのれんしゅう
  • えあわせゲーム
  • ワニぽこ
  • ドキドキ★りんご
  • かくれんぼ
プリント
教材
【こくご】あいうえお/アイウエオ/かんじのかきじゅん/かんじのれんしゅう/かんじのかきとり(1)(2)
【さんすう】さんすうドリル【せいかつ】せいかつドリル 【えいご】アルファベット

こんな感じで、驚くほどコンテンツが豊富!!

今回はオンライン上での無償提供ですが、「ランドセル小学1年生」は1年生の1年間分の内容が学べて、ダウンロード版なら4,217円!

Windows10/8.1 タブレット対応なので、タブレットでもできます。

 

がくげいの「ランドセル小学1年生」の魅力的なところは、インプットができること。

ドリルや問題集だと、ひたすら問題を解く=アウトプットのみになってしまって、まだ習ってない単元は「わからない」になってしまいますよね。

一方、がくげいの「ランドセル小学1年生」なら授業の代わりになるような【知る・学ぶ】の内容があります。

パソコン上で、ゼロから単元を学んで、その後のプチ演習までできます。

がくげいのパソコンでできるデジタル学習ランドセル小学1〜6年生

さらに、印刷して使えるプリント教材が国語・算数・英語・生活の4教科で187ページも収録されています。

我が家は学校プリントやスマイルゼミ などで反復学習をやっているので、この「ランドセル小学1年生」のプリント教材は利用しませんでした。

でも、算数ドリルなど、ソフトで学習した知識を定着させるプリントは利用価値大です。

また、我が家のようにパソコンで利用するなら国語の漢字やひらがなの練習はデジタルではマウスでやることになるので難しいですが、プリントでやればOK、ということですね。

 

さらに面白いのが、国語算数などのお勉強科目の他に、音楽・体育・生活・図工・パソコン操作などの項目があることです。

せいかつは、植物や動物についての内容なのですが、実際の写真や動画を見ることができるので凄く良いと思いました。

音楽では「カラオケ気分で歌ってみよう」やリズムをとる内容があったり、図工ではおえかきや工作についても知ることができて、ちょっと他の教材とは一味違う感じ楽しいです。

ついでにパソコンの基本操作も学べます

 

さらにさらに、ゲーム機能もあります。

国語や算数などの学習をクリアすると、ポイント制のような感じでアイテムがたまり、アイテムの数だけゲームをすることができます。

そのゲームも絵合わせカードなどシンプルなやつで、親から見ても「良い!」と感じました。

 

がくげいについての公式情報はこちら▼

参照リンク:がくげいのパソコンでできるデジタル学習ランドセル小学1〜6年生

参照リンク:[がくげい]小学校一斉休校による自宅学習支援サイト

※5月31日まで無料提供を延長とのこと!!

 

一つ惜しい点は、今話題のAI機能が無いこと。

AI機能があれば、間違えた問題をもう一度解かせたり、時間をおいて出題してくれたりと、記憶の定着や苦手項目の克服に効率的な学習ができます。

内容が良いのでAI機能がないのは残念ですが、小学1年生でもゼロから一人で学習を進めることができるインプット教材はなかなか無いので、魅力的です^^

 

トドさんすう

上のがくげい「ランドセル小学1年生」では、2週間のうちに算数以外の全ての内容の学習が終わったのですが・・・。

さんすうは、繰り上がりの足し算のところで躓いてしまいました。

繰り上がりについての説明がちょっと少なくて、理解できないので先に進めなくなってしまったんですね。

学校から配られたオハジキなどを使って、私が教えても良いかなあとも思ったのですが、ちゃんと数の概念から教えたいと考えていまして。

自学できる良い教材はないかなあと色々探していたところ、良い!と思ったのが「トドさんすう」です。

トドさんすう

我が家はipadで利用しています。

算数の基礎であるかずの数え方・概念・数え方から始まり、たし算・引き算などの計算練習、図形などを2,000種以上の問題形態で学ぶことができます。

内容としては幼児〜小学校2年生までなのですが、「掛け算ゲームが入った」と書いてあるので、小学校3年生の内容も少し入ってるかもしれません。

ユーザーのアカウントを作る時にレベルを選択できるので、その時の学力に応じた段階から取り組むことができます。

トドさんすうの一番良いところは、例えば足し算の考え方を学ぶ時に、大量のゲーム的問題をやらせてくれることです。

とにかく大量!

これでもかというくらいに、足し算の考えになる問題が出ます。

凄く細かいスモールステップで学習が進むので、ほとんど躓くことがありません。

はじめのうちは私がチューターのように見ていましたが、慣れれば一人でどんどん学習を進めるようになりました。

後から思ったのですが、算数に関しては「トドさんすう」を進めてから、がくげいの「ランドセル小学1年生」に取り組んだ方が良かったと思います。

 

トドさんすうは、ある程度進むと課金しないと利用できなくなります。

有料で全てのコンテンツが学習できるようになるのですが、年間8,500円で結構お高めです。

我が家は登録してすぐの頃に40%オフのオファーがあったので、課金しちゃいました^^;

トドさんすうタイムセール40%off

年間で約42ドルでした。

 

スマイルゼミ 小学1年生

そして我が家の定番、スマイルゼミ

こちらは隙間時間にほぼ子供任せで与えていますが、「星3つの講座をやったらゲームしていいよ」と言ってあるので、長男はゲームがしたくて毎日取り組んでいます。

ゲームの時間は最小の10分に設定してあるので、ゲームのしすぎもなく安心!

今は発展クラスの国語・算数・英語・英語プレミアムと春休み特別講座がタブレット上にあり、ほとんどの講座は勝手に長男が進めてくれています。

特に算数は、インプットは「がくげい」と「トドさんすう」で私がチューター的に見ているので、反復で問題を解くアウトプットはスマイルゼミ で勝手にやってもらっている感じで、正直こちらは管理がめっちゃ楽です^^;

スマイルゼミ【公式サイト】

 

絵本読み放題アプリ PIBO

絵本が読み放題!知育アプリPIBO

こちらは、360冊以上の絵本が読み放題のアプリです。

算数は上記のツールで学べていますが、国語の取り組みが少ないので、本でも読んであげたいのですが・・・コロナの影響で近隣の図書館が休館になってしまったのです。

なんかないかなあ、と思って探していたところ、このアプリを見つけました。

無料の場合は1日3冊まで・年齢フィルターが使えないなどの制限があるのですが、480円(税込)/1ヶ月間を課金すれば、上限なく絵本が読めて年齢で絞って探すことができます

ということで、こちらも課金しました^^;

音声読み上げ機能が付いているのですが、絵本は生の声で読み聞かせが大事だと思っているので使っていません。

はじめは毎日寝る前に3冊私が読み聞かせしていたのですが、長女が「もっと読みたい」というので、「3人が揃っていて長女が音読してくれるなら読んでいいよ」と許可しました。

お風呂上がりにみんなで読んでいます。

これのおかげでたくさんの本を3人揃って読むことができています。

 

臨時休校による自宅学習でわかったこと

小学校一年生の場合はやっぱり国語と算数がメインなわけですが、国語の1学期は文字を書く練習が主なので、自宅学習でも反復練習がほとんどになります。

語彙力は絵本の読み聞かせなどで身につけることができるので、こちらも本を読む習慣をつけさせることを今後も努力するとして・・・。

肝は算数!

数の概念を身につける学習が大事だなあと感じました。

10までの数については、足し算・引き算も含めて割とスムーズに進みましたが、2桁の数・繰り上がりの足し算・繰り下がりの引き算は、やはり長男も苦戦。

臨時休校中に、そこまでは身につけさせてあげたいなあ、と思いました。

 

最後に、我が家はデジタル学習・タブレット学習をこれまでも推奨していますが、目の使いすぎはやはり心配!ということで、タブレットのフィルムを新しく買い換えました。

【RISE】【ブルーライトカットガラス】iPad 10.2 インチ 強化ガラス保護フィルム 国産旭ガラス採用 ブルーライト90%カット 極薄0.33mガラス 表面硬度9H 2.5Dラウンドエッジ 指紋軽減 防汚コーティング ブルーライトカットガラス iPad 10.2 2019 Ver2
rise products co., ltd.

これはブルーライト90%カットのガラス製フィルムです。

それと、パソコンやタブレットの使用時間は、45分使ったら必ず休ませることと、1日の総使用時間が2時間を超えないように制限しています。(だいたい、ですが)

 

と、こんな感じで、とりあえず臨時休校を乗り切るつもりです。

なんだかんだで無償提供からの課金、の流れになってしまい・・・結構お金も使ってしまいました^^;

次の記事では、小学4年生の自宅学習について臨時休校中の学習を紹介したいと思います。

 

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  • この記事を書いた人
フクちゃん

フクちゃん

関西圏在住、3人の子供がいます。 小学生の家庭学習や子供の教育について研究&解説しています。 子育て方針としては、学校の偏差値や点数よりは、将来食べていけるかどうかという長い視点で総合的に判断することが多いです。

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